「生活道路」 本間 康雄 2016年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A |
「産 声」 大友 拓也 2016年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準佳作 【評】 撮りながら、手に汗握ったことでしょう。元気な泣き声が聞こえてきそうです。 |
「優しさに包まれて」 辻本 幸代 2016年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準佳作 【評】 ワニの表情がいいですね。ミストと逆光線で、やわらかい仕上がりになりました。 |
「野生馬の午後」 辻本 幸代 ソラシドエア フォトコンテスト「My Best 九州♡コレクション」 ベスト九州賞 |
「危険な家」 山脇 美智子 キャノンフォトサークル11月号 スタンダードクラス ブロンズ賞 【評】 住む人の不安な思いを推し量りながら撮影したそうです。 基礎の補強工事をする作業員と不安定な家をポイントに構図をつくり、 右に路地を写し込んだことで、造成地の危なげな環境を描写しました。 あああああああああああああああ |
「変顔の自撮り」 辻本 幸代 2016年 10月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 3席 【評】 カメラの液晶モニターを自分に向けて、おもしろい顔を作る楽しさが伝わってきます。 |
「鳳凰」 辻本 幸代 2016年 9月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞B |
「無事、進行!」 中井 美智一 2016年兵庫県写真作家協会公募展 入選 |
「食欲」 辻本 幸代 フォトコン10月号 フォトコン・スクール自由の部 銅賞 【評】 動きを感じさせるいいアングルです。この場の臨場感が伝わってきます。 食べたお皿の数だけゲームができるということで、大きな口でカッパ巻を 食べる子供の嬉しそうな表情が印象的。ゲームができることを想像しなが らのこの表情なのでしょう。頑張って食べている様子が伝わってきます。 |
「歓声」 山脇 美智子 キャノンフォトサークル8月号 スタンダードクラス 佳作 【評】 作者はストロボを効果的に使い、飛行機を見上げる高校生を画面上に浮かび上がらせました。 撮影に来た人たちもおり、待ちわびた瞬間を迎えた歓声が聞こえてきそうです。 あああああああああああああああ |
「夢幻」 辻本 幸代 2016年 7月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 二席 【評】 絵になる光景を見つけたときに、人物をどう配するか。 子どもの動きが不思議の世界に迷い込んだような 印象を与えます。 |
「忘れもの」 大友 拓也 フォトコン8月号 フォトコン・スクール自由の部 銅賞 【評】 独特な世界観を作り上げているのは、公園の電灯がスポット光となって自転車を照らしているからでしょう。 自転車の赤い色と地面の色、マンションの部分の黄緑色などが非現実的な空間をイメージさせます。 夜の公園ならではの、静けさや不気味さを表現しています。 |
「非公式な人たち」 辻本 幸代 2016年 4月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 佳作 【評】 「日本橋ストリートフェスタ」の一こま。 コスプレにもいろんなジャンルがあるものです。 |
「手入れ」 山脇 美智子 キャノンフォトサークル3月号 オープンクラス シルバー賞 【評】 しらす漁の網を手入れする漁師をモチーフにしていて、見上げるアングルで撮影したことで 2人の動きの躍動感が強調されました。半逆行気味の光線を利用したこともこの作品価値を 高めており、働く様子がダイナミックに写し出されています。この作品を見ていると、 どことなく農夫を題材にしたミレーの絵画が思い起こされ、深く印象に残りました。あああああああああ |
「初日の出に付き、満員御礼!!」 辻本 幸代 2016年 2月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 佳作 【評】 今年の初日の出はきれいでしたね。狭い”特等席”に大勢がひしめき合っている様子がよくわかります。 |
「僕、肉まん」 辻本 幸代 2016年 1月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A |
「化粧」 青木 美雉子 フォトコン1月号 初級コース 銅賞 【評】粒子の粗さがこの作品をかっこよくさせていると思います。化粧をしていることで子供の肌質にも粒子を感じさせます。 また、子供の瞳にライトの短い横線がキャッチライトとして入っているのが良いですね。あああああああああああ キリッとした表情をよくとらえています。ああああああああああああああああああああああああああああああああ |