2017年 会員 各種コンテスト入賞作品
 

「サイドバイサイド」      大友 拓也

2017年 12月 2017 JRPAモータースポーツ写真コンテスト 入賞







 
 

「変顔自慢」     辻本 幸代

2017年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A






 
 

「みなぎる力」     赤松 昌哉

2017年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A






 
 

「高砂神社万灯祭」     本間 康雄

2017年 12月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞B






 
 

「お茶目な子」    山脇 美智子

キャノンフォトサークル 12月号 スタンダードクラス ブロンズ賞

【評】 鏡のような建物の壁に体の半分を写し、楽しそうに遊んでいる
女の子がかわいいですね。表情やポーズが愛らしく、 
さらに首がないようにも見えるためトリック写真のような
楽しさも感じられます。





 
 

三兄弟      赤松 昌哉

キタムラ JAPAN PHOTO 2017 春夏
ネイチャー・生物部門 佳作








 
 

「Line of Light」        赤松 昌哉

デジタルカメラマガジン 12月号 デジタルフォト部門 佳作








 


「シーサイドダンス」     本間 康雄

2017年 10月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 二席

【評】 荘厳な光芒(こうぼう)と動きのあるシルエット。
逆光を生かし、幻想的な絵になりました。
夢に出てきそうです。






 
 
 

「家 路」     赤松 昌哉

2017年 9月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A








 
 

「タイムトンネル」    山脇 美智子

キャノンフォトサークル 9月号 スタンダードクラス ブロンズ賞

【評】 作業員と壁面の映り込みをシンメトリーでとらえた点が素晴らしく、
まさに「タイムトンネル」に入っていくような面白さを感じました。
あああああもう少し頭が出ている方が入り込む様子を表現できたかもしれません。





 
 

「鯉と仲良し」      青木 美雉子

フォトコンテスト 9月号 フォトコンスクール 銅賞

 【選評】 う~ん、惜しい。色の調整が微妙で、抱えられた少女の肌は
赤っぽく濁ってしまっています。しかしながらその明るい笑顔と風、
元気よくなびく鯉のぼりで埋め尽くされた空。そして少女のおそろいの
麦わら帽子かぶったお母さんの後ろ姿。入れたいモノだけをしっかり
入れて撮ったことで、とてもよい作品になっています。 





 


「ホームの光」       中井 美智一

デジタルカメラマガジン9月号 佳作

【講評】まさに写真とは光が作るドラマですね。差し込む光がこの女性を妖精のように
輝かせています。背景が駅員さんの制服だったことで、より女性に当たる光の輪郭が
強調されました。すばらしい一瞬に巡り合ったと感心しています。            





 
 

「トンネルの向こう」     辻本 幸代

2017年 8月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 一席

【評】小さなカメラで肉薄しました。砂遊びを楽しむ子どもと、
 目が合った気分になる臨場感たっぷりの1枚です。







 


「異空間」     赤松 昌哉

2017年 8月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A







 
 
 

「Purple Swan」    赤松 昌哉

2017年 兵庫県展 入選








 
 

「光の饗宴」    赤松 昌哉

2017年 7月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 佳作

【評】街、船、飛行機、星と神戸の光を1枚に。
この次はテーマをどのように絞りましょうか。
(キヤノンEOS5DマークⅣ 24~70ミリ 絞りF4 30秒露光を60枚合成)





 
 

「極 寒」     赤松 昌哉

第28回マリナーズアイ展 特選






 
 

「1,538℃」    赤松 昌哉

ひととしごとフォトコンテスト 佳作






 
 

「信 心」    山脇 美智子

キャノンフォトサークル 5月号 スタンダードクラス 佳作

【評】 路面や塀に雪が残り、寒さが伝わってくる情景です。
   托鉢僧に手を合わせる女性の姿から、この地域に
根付く信仰心の深さを感じました。
作者の距離感がいいですね。






 
 

「御在所岳の午後」    赤松 昌哉

第46回観光三重フォトコンテスト 特別賞

冬の御在所岳です。一面の雪景色の中にカラフルな何かが見えました。ああああああ
望遠レンズを付けて見てみると、雪と戯れる子供たち、眺望を楽しむ両親の姿が見え、
ほっこりとした気持ちになりました。あああああああああああああああああああああああ







 
 

[「ビルマの祈り」   赤松 昌哉

2017年 JPS展 入選





 
 

「5月の準備」    赤松 昌哉

2017年 3月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準佳作

【評】 冬の風物詩として知られる、こいのぼりの寒ざらし。いてつく寒さが伝わってきます。





 
 

「街のたそがれどき」    本間 康雄

2017年 3月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞B








 
 
「都会の反転」   荒岡 浩志

第42回神戸市民美術展 神戸新聞社賞

【審査員 講評】 モノクロ写真ならではのコントラスト表現が際立っている。
          シンメトリーの構図も見事で、映画のワンシーンのような、
 都会の上品な香りが漂う洗練された作品。







 
 

「ゆらめき」       赤松 昌哉

J.COM×大阪ミュージアム イルミネーション フォトコンテスト2016 フェスティバルプラザ賞

【作者コメント】 駅のエスカレーターからイルミネーション会場へ上がってくる人の流れを
ああ撮りたかったので1/2秒のスローシャッターで撮影しました。
三脚を使ってシャッター優先モードでの撮影です。ああ





 
 

「やさしい時間」    山脇 美智子

キャノンフォトサークル 3月号 スタンダードクラス 佳作

【評】 水槽と女の子の手が照らし出され、手のニュアンスだけで
金魚に見入る女の子の表情が想像できます。ああ
ああああ手と水槽の配置がよく、おしゃれな映像に仕上がってます。





 
 

「暖 簾」    赤松 昌哉

2017年 2月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 佳作

【評】 指先しか見えないので、これからどんな場面が展開されるのか
想像力をかき立てられます。ああああああああああああ





 
 

「猿、浪速の未来を想ふ」   赤松 昌哉

2017年 2月 「うめきたガーデンフォトコンテスト」 ナニワ商会賞





 
 

「ルミナリエの守り人」   赤松 昌哉

2017年 1月 神戸新聞 読者の報道写真コンテスト 準入賞A





 


「参拝の道」    山脇 美智子

キャノンフォトサークル 1月号 スタンダードクラス 佳作

【評】 差し込む光により、ドラマチックな風景が浮かび上がりました。
シャドウ部の沈み込みをもう少し抑え、諧調を豊かに
プリントするとさらに良くなったでしょう。あああああああ